高松市議会 2021-03-15 03月15日-06号
2017年の第8回大会からは、一般の部に加え、国際大会であるアジアカップを誘致し、市民のトライアスロンを含めたスポーツ全般に対する関心の高まりや本市のシティープロモーションの向上などにもつながっているものと存じております。
2017年の第8回大会からは、一般の部に加え、国際大会であるアジアカップを誘致し、市民のトライアスロンを含めたスポーツ全般に対する関心の高まりや本市のシティープロモーションの向上などにもつながっているものと存じております。
ふるさと納税をしていただいた方に本市の魅力をより知ってもらうためのファンツアー事業や、地域おこし企業人を活用した戦略的な情報発信体制を強化するシティー・プロモーション事業に新たに取り組み、関係人口の創出や拡大を図ってまいります。 また、引田城跡が国の史跡に指定されるよう答申されたことや、「続日本100名城」に選定されていることを受け、引田城跡を保存し活用する取り組みも進めてまいります。
シティー。プロモーションいうのは宣伝するというか、要はですね、それは気にしないでください。
◆13番(杉本勝利君) 次に、項目4、シティープロモーションについてお伺いいたします。 本市においても、急速に進展すると見込まれる人口減少や高齢人口比率の上昇を背景として、消費市場規模の縮小や人材不足などによる将来の地域の経済力・活力低下が懸念されております。
具体的には、急速に進行する高齢化に対応した地域包括ケアに障害者や子供等を加えた包括的支援体制の構築を初め、シティープロモーションやMICE振興の推進、コミュニティーの再構築など、市政各般の種々の施策との連携に留意しながら、より実効性のある事業を登載してまいりたいと存じます。
このアジアカップの開催は、市民の、トライアスロンを含めたスポーツ全般に対する関心の高まりや、本市のシティープロモーションの向上、国際交流の促進、さらには地域経済の活性化につながるものと大いに期待をしており、本市といたしましても、私が大会会長を務めますとともに、今年度からは資金面や人的な面におきましても支援を大幅に強化しているところでございます。
私自身も過去に、再三、ゆるキャラの創設についてお尋ねいたしておりましたが、当局からの答弁といたしまして、当面は琴電のマスコットキャラクター──ことちゃんなどの本市公認ゆるキャラや、ただいま申し上げましたボンクラを活用して、効果的なシティープロモーションを展開するとの御答弁でありました。
今後、MICEやシティープロモーションとして本市を売り出そうとするとき、本市はこれですというイメージキャラクターとしてのゆるキャラは絶対に必要ではないでしょうか。公認ゆるキャラでは、本市の看板を背負って他都市などでPRを任せにくいのではないでしょうか。 そこで、以下の項目についてお伺いいたします。
以前、シティープロモーションのセミナーも受けさせていただいて、牧瀬先生の書いている本、これ、私いただいたんですけど、この牧瀬先生とはメールでやりとりして、いろいろ教えていただいている中で、人口減少問題を単純に考えると、人口減少を抑制する取り組み、これは自然増と社会増しかないということです。自然増を達成するには、また出生率を増加するか、死亡数を減少させるかが基本となります。
昨今、シティープロモーションに取り組む自治体が増えており、各地で地域ブランドの確立や地域の売り込みが積極的に行われております。そういった自治体の中には、シティープロモーションの一環として、ロゴマークやイメージカラー、ロゴタイプの作成を行ったり、作成したロゴマーク等を民間企業など幅広く活用していただいている事例もあるようでございます。
シティープロモーションにつきましては、後ほど出田議員が詳しく質問しますのでよろしくお願いします。
このほか、新年度におきましては、城内でのおもてなし事業を見直し、民間団体と連携して季節感のある行事を実施するほか、SNSや動画を活用したシティープロモーション事業におきましてもさまざまな角度から丸亀城を切り取り、広く国内外へ発信してまいります。
作品展の内容及び規模につきましては、出品希望者約30名の作品展示のほか、島内での活動内容や島民との触れ合い、島の魅力、移住の成果等本事業の取り組み状況の紹介、あわせて本市のシティープロモーションも行ってまいります。 次に、施設の整備充実につきましては、参加者にアンケート調査を行い、施設設備等のふぐあい等につきましては、順次改修いたしておるところでございます。
次に、瀬戸内文化芸術支援事業は、丸亀ブランドの確立のためのシティープロモーション活動の一環として、首都圏においてHOTサンダル事業の作品展覧会とあわせ、さきのPR素材等による宣伝や魅力の発信を行い、丸亀に人やお金を呼び込もうとするものであります。
また、地方創生先行型に関する取り組みといたしましては、これまで行っておりました大都市圏でのシティープロモーションや移住定住促進に係る事業の拡充、そして市ホームページのリニューアル、観光宣伝事業などの取り組みを行いますとともに、また新たな取り組みとして、三豊市と連携して、のりあいバスにおける自治体間や他の交通機関との接続の見直しを行います地域間連携による公共交通利用促進事業、そしてそのほかキャリア保育士活用事業
また同時に、本広監督に対しましても相談をかけさせていただき、将来的には地方創生の一環として本市のシティープロモーションフィルムを監督してもらえないかなど、各種事業の実現に向けて取り組んでまいります。
本市では、平成24年4月に、本市の都市ブランドを確立し、総合的かつ効果的にシティープロモーションを行うための中核的推進組織として創造都市推進局を設置し、高松市創造都市推進ビジョンの策定を初め、文化芸術振興条例や伝統的ものづくり振興条例の制定など、創造都市推進の基盤を構築しながら、高松らしい創造都市の実現に向けた取り組みを推進してまいったところでございます。
いずれにいたしましても、スローシティーの根底にある地域独自の特色を大切にする、暮らしやすさを追求するといった考え方は、地域間競争の激しさを増し、より地域性が重視されるこれからのまちづくりに欠かせないものであり、本市のまちづくりの方向性とも合致するものですので、重要な視点の一つとして今後のまちづくりに生かすとともに、住みよいまちの発信といったシティープロモーションにもつなげてまいりたいと考えております
移住促進策につきましては、移住先として選択される住みよいまちづくりに取り組む一方で、移住フェアへの出展やシティープロモーション活動を実施するほか、県移住交流推進協議会と連携し、移住専門誌に本市の情報を掲載するなど、移住先としての認知度を高める取り組みを進めており、今後ともこの取り組みを拡充していきますとともに、空き家バンク制度の周知にも努めてまいります。
二つ目、高松の知名度を高めるための観光シティープロモーション実施策。 三つ目、多島美を誇る瀬戸内海の魅力ある観光資源の発信策。 四つ目、本市の小学生の遠足を6年生までの在学中に、必ず一度は屋島山上及び栗林公園を遠足コースとして積極的に奨励する考え。 次に、綱紀粛正についてお伺いをいたします。